時をかける少女

原作は、筒井康隆の同名小説「時をかける少女」です
実写化はされていましたが、アニメ映画はこれが初！
原作の映画化ではなく原作の約２０年後が舞台だそうです

さわやかで真っ直ぐ！
間違いなく名作なので、絶対に見るべきです！


＊作画、演出、音楽が素晴らしいです
＊何度か声が出てました　ギャアーとかって
＊まことちゃんが真っ直ぐで良い！
＊でもこんな子は現実にはきっといない
＊こんなに鈍い女の子はきっといない
＊二次元だからこそＯＫなキャラだと思う！
＊ちあき君かこうすけ君かは悩むところ・・・
＊僕もプリンを何度も食べたいです
＊最初は楽しいだけのタイムリープ生活でした
＊ちあき君の告白シーンが、また素敵
＊オレと付き合えば？って偉そうなとこが良いです
＊しかし、代わりに辛い思いをする人が出てきます
＊タイムリープに限らない悲しい現実です
＊でもちあき君とゆりちゃんはショックでした
＊こうすけ君と後輩の子は、くっついて欲しいです
＊まことちゃんが坂道を転がって泣くシーンに鳥肌でした
＊死なないで　ホント死なないでって思いました
＊だから、ちあきグッジョブと思いました
＊いなくなってしまって寂しくてどうしようもなかった
＊まことちゃんの人目を気にしない泣き方がヤバい
＊ちあきくんと再会できてよかった
＊そしてゆりちゃんの心の広さに感動した
＊ＭＶＰはゆりちゃんかもしれない
＊どう終わるんだ！ハラハラしましたが、これで良かった！
＊未来で待ってる発言で惚れました
＊バカっぽいのに、こうゆうときだけカッコイイのズルいっす
＊とにかくさわやかで飽きない映画でした！絶対オススメ！